愛のシンボルと言えば、ご存じハートマーク。ハートのモチーフは街中のあらゆる所で目に致しますが、特に女性に関わる衣装、グッズの中に多く見受かられられるのは、女性の方の多くがラブロマンスに対して強い憧れがあるからなのでしょうか?
もちろんジュエリー、アクセサリー類にもこのハートのモチーフは多く用いられ、廃れる気配がございません。しかし、こちらのペンダントのサイズにもなりますと、これはなかなかのレアなサイズでございますよ。
こういったダイアモンドパヴェセッティングのハートペンダントというのは所謂十字架のクロスペンダントと双璧、洋の東西を問わず様々なブランド、メーカーが趣向を凝らしたデザインから陳腐なものまで、大量に出回っております。
しかし、こんなにデカいのは滅多にございません。
こういったダイアパヴェのハートペンダントですと、よく見かける大きさは縦横のサイズが1センチX1センチくらいで、石目が0.5キャラットあたりのもの。
そのようなサイズのハートシェイプのコロンとしたペンダントをちょうど鎖骨の間付近にお着けあそばしますと、非常に愛らしい印象を醸し出すのでございます。
ところが、こちらなんと大きさがそれの3倍ほどもあり、ダイアに至っては5倍の量。
5キャラット、150個以上のメレダイアが留められているのです。
実物大と言えばオーバーですが、ひょっとすると赤ちゃんの心臓くらいはあるんじゃないかというくらうのサイズ。
さてこれをお着けあそばすと、どのような効果が見込めるのでしょうか?
小さいサイズはコロンとして可愛らしいけどこの大きさだとねぇー、どうなの、変じゃない?
と疑問をお持ちの方に私は声を高らかにして宣言したい!
コロンがゴロンになってさらに可愛らしさが増すのでございます!
通常、ペンダントの法則と申しまして、ペンダントのサイズが大きくなるにしたがって吊り下げるチェーンも長く、すなわちペンダントが下の方の下がるように着けるのがバランスの良い着け方とされております。
しかし、このペンダントをお着け頂く際は、そのような常識は度外視して頂きたいのです。左様、小さいハートのペンダント同様、鎖骨の間あたりにペンダントヘッド部分が来るようにお着け頂くのでございます。
えっ、何それ?そんなの招き猫の鈴みたいにならないの?
なります。まさに招き猫スタイルのペンダント装着法なので、ございます。
招き猫の鈴ダサいですか?可愛いでしょ?招き猫はあの鈴によって可愛らしさが倍増していると言って過言ではございません。
森会長の首に誰が鈴をつけるとか、大坂なおみさんが全豪を制した際のシューズに招き猫があしらわれてたりとか、時代はまさに招き猫が来ているのでございます。
時代に先駆け、でっかいダイアペンダント首元にあしらい、可愛らし招き猫スタイルを、先陣を切って浮世に流布していこうではありませんか!
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