針中野のマルヨが選ばれてきた7つの理由

針中野のマルヨが開業したのは、昭和３２年のこと。

新規開業するリサイクルショップは多いものの、お客さまの大切な品物を担保にお金をお貸しするといった形態の質屋業は、若い方には馴染みの薄いものとなりました。質屋選びに困ったら、老舗ならではの安心感と信頼感のある針中野のマルヨをお選びください。

駒川商店街にある針中野駅から徒歩２分。

あべのハルカスからも近鉄線で10分と、非常に便利な場所で、マルヨは皆さまをお待ちしております。
お車でも来店しやすい路面店ですので、大きな品物や複数の品物の質預かり・買取りをご希望される際も、とても便利です。9:30～19:00まで営業しておりますので、商店街でのお買い物ついでやお出掛けついでに、お気軽にお立ち寄りください。

質屋業は歴史が古く、江戸時代から盛んに取引が行われていました。

質屋の歴史は古く、始まりは700年以上前の鎌倉時代と言われています。江戸時代に質屋という呼び名になり、庶民の金融として広く利用されるようになりました。
一昔前までは「お金を貸している」といった感覚のお店も多かったのですが、現在では「お客さまの大切な品物をお預かりしている」「お客さまにお金を使っていただいている」といった、お客さま第一主義のお店がほとんど。もちろん針中野のマルヨでも、お客さまに対する心がけは同じです。笑顔で丁寧な接客を心がけておりますので、老若男女問わず、お気軽にご来店ください。

宝石やブランド物といった品物をお金に変える際、お客さまが何より希望されるのは適正な評価です。

そのため多くのお客さまは、他店を回り少しでも高く質預かりしてくれる・買い取ってくれるところを探しています。
私たちは全国質屋ブランド品協会が開催している勉強会に参加するなどして、適正価格によるお支払いをお約束。定価のない宝石や、コピー商品が多く出回っているブランド品であっても、きちんと査定することのできるスタッフが揃っているので安心です。

一度も利用したことのない方は、質屋に対して「敷居が高い」「女性一人では不安」といったイメージをお持ちでないでしょうか。

針中野のマルヨでは、リピーターがなんと7割以上。 その理由は、はじめて入った当店が、思っていたイメージと違ったからだそうです。
「質屋さんに入るのは少し不安があるけれども、マルヨさんなら大丈夫」。そんな安心感を持って来店されるリピーターのお客さまが多いのは、私たちの誇りです。女性でも安心していただけるよう、女性スタッフも在籍しておりますので、お気軽にお越しください。

経験豊かなスタッフと宝石鑑定士（GIA.G.G）が在籍しているマルヨでは、来店から１０分以内での査定が可能。

品物が1点であれば、わずか2分程度で終了することも少なくありません。
その理由は、コピー商品を見分ける知識・技術に関する勉強を、常に欠かさないからです。素早い対応を心がけているため、フロアでお客さま同士がお顔を合わせることも少なく、プライバシー面も安心・安全。
お客様にご安心いただけるようマルヨはいつもスピード査定を行うことを心がけています。