ホーム>スタッフブログ>ハリー中野の宝石コラム>澄みきった仏陀の御心ギメルの輝き
ハリー中野の宝石コラム

澄みきった仏陀の御心ギメルの輝き

2023115124412.PNG

 

瞑想というものは非常に素晴らしいものでございます。

かく申すわたくしも、およそ十年ほど前に、大阪は初詣の人気スポット、住吉大社で行われた、日本テーラワーダ仏教協会主催の瞑想指導の講習会というものに参加させて頂いたのがもとで、瞑想に開眼した一人なのでございます。

講習会の内容は、協会長老でもある、日本で多数の仏教関連の本を著し、初期仏教の啓蒙に尽力されているスリランカの僧侶、アルボムッレ・スマサラーナ師直々のご指導の下、座って行う瞑想と、体の動きを“実況中継する”と説明されてましたが、体の動きを観察することに重きを置いたヴィパッサナー瞑想、この二つの瞑想の解説と実践。

瞑想は現在、マインドフルネスの名のもと、世界中で多くの人にメディテーションとして親しまれ、広く実践されているのです。

有名な話では、かのビートルズのメンバー四人がインドのスピリチュアルマスターのマハリシヨーギから瞑想の極意を学んだとか、映画俳優、監督として大成功を収めたクリントイーストウッドも同じく、マハリシヨーギの瞑想法を実践しているのは有名な話。また、かのアップルコンピューターの創業者、スティーヴ・ジョブズも瞑想を熱心に行っていたとの事。

また日本でも、野球の神様と言われたV9当時の巨人軍監督、川上哲治氏もよく禅寺にこもって座禅、すなわち瞑想に励み、勝負師としての不動心を培ったそうでございます。

ことほど左様、瞑想を行えば万人が上記の様な有名な方々のように成功を得られるかと言えば、甚だ疑問の残るところでありますが、精神衛生上は非常に有意義な行いには相違ありますまい。

では、具体的に瞑想とはどういう事かをご説明してまいりましょう。

メディテーションやマインドフルネスなどと云う言葉を聞くと、何やら大仕事、大変な心構えと、覚悟で持って行わねばならない大変な難行苦行ではないかと身構えてしまいますが、実は全くその反対。瞑想の極意は何も行わない事。即ち、心を全く空っぽ、真空状態にすることなのであります。しかしこれが実は人間にとっては最も難しい事なのでございます。

さて、人の心と云うものは、あたかも泥沼に湧き出るメタンガスの如く、絶えずいろんな思いが浮かんでは消える性質を有し、これを逆に止めるという事は至難の業。

我思う、故に我ありと哲学者デカルトは言ったらしいのですが、本当は、我思う、故に我苦しむと言うのが偽らざるところ。

実際、アメリカではマインドフル療法と言って、瞑想をうつ病などの精神的な病の治療法に応用する試みがかなり以前より行われ、一定の成果をあげているのだとか。

では、具体的にどうやって心の動きを止めるかというと実際様々な方法がございます。

一番有名な方法は数息観(スソクカン)と申しますが、自分の呼吸に意識を集中して心を静める方法。これは冒頭に挙げました、座って行う瞑想でよく行われる方法であります。

それに対して、立って行う瞑想はと申しますと、単純な運動、例えば歩行などを無意識に行うのではなく、その動きの一挙手一投足に全神経を集中させて行うというもの。これは気功における動功と呼ばれる体操のような動作や、太極拳、ひいてはインドにおけるヨガなどにも一脈通じるものであると考えます。

また、マントラ、すなわち呪文を唱えるという方法もございます。

第二次世界大戦中、大日本帝国大本営参謀として活躍し、戦後は中曽根元首相の影の参謀として暗躍したと言われる瀬島龍三という人物は、敗戦後捕虜としてシベリア抑留中、七か月に及ぶ独房生活をひたすら観音経を唱えることで乗り切ったと言います。このようにマントラを一心に唱える事が精神の安定に及ぼす効果は、多くの既存の宗教や新興宗教がその信仰生活の柱として、読経の励行に重きを置いていることからも、一定の効果があるものと推測されます。

さて、このようにありがたい効果を及ぼすとされる瞑想ではありますが、実のところこれをその場限りのエクササイズのように捉え、座禅が終わればまた元の木阿弥、心に不満不安怒りを抱えた凡人に戻ったのでは折角の苦労が水の泡。本来はメディテーションを入り口とし、常に無念無想の境地に心を置くことが理想の姿であると、今を遡る事2500年前に仏陀が説いておられます。その境地とはすなわちエンライトメント、一切の煩悩を手放し彼岸にたどり着いた悟りの境地なのでございます。

さて、深山幽谷にあるといふ枯れることを知らぬ泉。その清らかに澄んだ清水のような仏陀の御心をそのまま写したかの様な宝石が、こちらのダイアモンドなのでございます。

さーて万来のお客様、こちらをしかとご覧ください!と言っても直視できない程の輝きを放つこちらの指輪。

それもそのはず、こちらは何と日本が世界に誇る伝説のジュエラー、ギメルがお届けする驚異のダイアモンドパヴェリングだ!

しかも、ただのありきたりのダイアのパヴェリングとは訳が違う。なんと驚くなかれダイヤモンドの総重量が五キャラットを超えるというから驚きだ!

1キャラ2キャラはギメルでなければ誰でもしてる。これがちょいと3キャラト越えなんかになると羨望や嫉妬んの眼差しが嫌でも飛んでくるところ。ところがコイツときた日にゃ五キャラットてんだから物凄い。矢でも鉄砲でも持って来いってんだベラボーメ!

いやそれだけじゃない!何せダイアのギメルかギメルのダイアかつーくらいなもんで、このてんこ盛りのダイアモンドの品質が物凄い!

ギメルのオーナーにしてデザイナー、宝石魔女の呼び名も高い穐原かおる女史が、三日三晩芦屋奥池の山中深くにて、ノウマクサンマンダバザラダンセンダマカロシャダソワタヤウンタラタカンマンと不動明王御真言を唱え奉りつ、三日三晩の水垢離滝行の果てに経机に乗せたる一塊のメレダイアに魔法の息吹くを吹き込んだ

んじゃーあないか、という妄想を観る者に惹起せしむる程に強烈なダイアモンドの輝きが、見る人の瞳を射すくめるてんだから只事じゃあねーやね。どーだい恐れい入谷の鬼子母神だろ、え?

せやけど一言いうとかんとアカンねけど、コンプライアンス言うのがやかましさかい、ご使用にあたってのご注意にはこない書いてた方がええんちゃいまっか?和光さん。

「直視すると強烈な輝きで眼球に何らかの支障をきたす恐れがあります。つきましては、着用に当たってはサングラスのご使用をお勧めいたします」

掲載ページはこちら → https://item.rakuten.co.jp/douxperenoel/11004142/