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ハリー中野の宝石コラム

ハリポタファン必携 フクロウの指輪

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先日恥ずかしながら、娘に連れられて初めてUSJ、ユニバーサルスタジオジャパンオオサカへ行ってまいりました。いやー、びっくりでした。京都太秦映画村に毛が生えた程度のものと見くびっておりましたら、そのスケールの大きさとその設備の豪華さ、やっぱりアメリカ資本のやることは違います。

USJを訪れたのは初めてなのですが、実はわたくし、今を去る事およそ30年前、この施設を本邦に開設すべく、大阪に乗り込んだ先遣隊のメンバーの面々と会ったことがあるのでございます。
 
当時、わたくしが勤務しておりました宝石店がバブルの勢いに乗り、無謀にも香港に支店を二店舗同時開店いたしまして、それのオープニングメンバーとして不肖わたくし、かの地に遣わされていたのでございます。
 
二店舗といいましても、メインになるのは香港の超一流ホテル、ペニンシュラホテルのショッピングアーケードのお店。ただしこのお店をオープンする条件として、ペニンシュラホテル裏の同じ系列のビジネスホテル、九龍酒店にもう一店舗開店せよという抱き合わせ契約。さすがは客家商法抜け目ない。
 
仕方がないのでこの九龍酒店のお店は、店舗兼事務所として運営していたのですが、ある日たまたま何やら陽気なアメリカ人の一団がこの店を訪れたのです。
 
「Hi, 元気?調子はどうだい?そう、そりゃー良い、良い!」 
「この看板が言ってるけど、ここは日本の店かい?へー、そう、俺たちも、たまたま日本からの帰りなのさ」
「観光?ちがうよ、それだったら苦労ないさ、仕事だよ仕事。ところで君たち日本のどこから来てんの?なに、大阪、ジーザス!こりゃ、なんて偶然だ!俺たちもちょうど大阪に行ってたんだよ」
「君たち、ハリウッドのユニバーサルスタジオて知ってるかい?ディズニーランド?がっかりさせるぜまったく。まあそんなもんだけど、アメリカじゃずっと俺たちの方が上さ。そうさ、俺たちそこのスタッフなんだ」
「実は、これはまだ極秘事項なんだけど、21世紀をめどに大阪に日本のユニバーサルスタジオをオープンする計画があってさ、いろいろ調査してきたって訳さ。内緒だぜ!(ウィンク)」
 
ご一行様、さんざんワイワイ言いながらも結局なんにもお買い上げにならずにお引き取り。
 
あとに残った日本人スッタフ、アメリカ留学経験のある香港店総支配人と私、顔を見合わせ
 
「支配人、そんなんアメリカにほんまにありますの?」
「おー、有るにはある、行った事あるもん」
「それと同じのん日本に作りまんのか?」
「嘘にきまっとるやろ、いかれたアメリカ人が口から出まかせ言うとんねや、なんかヤバい薬でもキメとんちゃう、知らんけど」
 
それから、30年いかれたアメリカ人達が造った壮大なテーマパークを訪れ、感慨もひとしおでございました。
 
大変前置きが長くなりましたが、本日オススメはこちらのフクロウの指輪。
何でUSJからフクロウの指輪になるんやとお叱りの声がきこえるようでございますが、ハリーポッターファンならもうお気づきの事。
USJは人気映画シリーズ、ハリーポッターのファンというかマニアの方にとっては正に聖地のような場所。
まるで中世のお城のようなホグワーツ魔法魔術学校が実寸大で、というか実物そのものとして聳え立ち、街並みの細部に至るまでハリーポッターの魔法の世界。そして街の至る所にハリーとは切っても切れない仲のフクロウが羽を休めているのでございます。そして、街中には魔法学校のローブを身に着けた老若男女のマニアだらけ。
 
フクロウは不苦労いうて災難除けのまじないになるさかい、フクロウのもん、なんど身に着けといたらええよ、とオカンが言うたのは遠い昔のお話。
今やハリポタファン必携の魔法の指輪。ボグワーツ魔法魔術学校のローブを羽織って、これを着けたら完璧、もう向かうところ敵なし。さあ、USJのお土産屋さんにも売ってない18金で豪華に造られ、ダイアモンドも入ったフクロウの指輪、早いもん勝ちよ!
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